※ボトル画像はイメージです。ラベルやキャップシール等の色、デザインが変更となる場合がございます。※
■商品について
2008年洞爺湖サミット
7月7日ランチにて2005年ヴィンテージが採用
創業当時から受け継がれる信念を守り「エレガンスとバランス」を追求し続けている「メゾン・ジョゼフ・ドルーアン」。
世界各国のレストランや愛好家から絶賛されている、偉大なワインの造り手です。
こちらは、コート・ド・ニュイの中心地から生まれる繊細でエレガントなワイン。
上品さと繊細さを兼ね備えたワインとして、常に高く評価されています。
■栽培
ジュラ紀の石灰岩質土壌
・平均樹齢:20年
・ギュイヨ方式
・植樹密度:10,000本~12,500本/ha
・収穫量40hl/ha
■熟成
フレンチオーク樽(新樽20%以内)で14~18ヵ月熟成
■テイスティング・コメント
美しい輝きのあるルビー色。
スミレやさくらんぼ、腐葉土、ブラックベリーを彷彿とさせ、きめ細かなタンニンが舌を覆います。
バランスが良く、長く滑らかな余韻が続きます。
■飲み頃温度
16~20℃
■オススメ料理
鴨料理
コックオーヴァン
シャロレーチーズ(山羊)
※インポーター資料より引用
■シャンボール・ミュジニーについて
シャンボール・ミュジニーはコート・ド・ニュイの中心部にあり、その景観はまさに「ブドウの海」。
標高 250~300mの東向き斜面。
土壌はそれほど厚くなく母岩が出ていることもあります。
硬い石灰岩にある無数の割れ目を通じて、ブドウの樹はジュラ紀の下層土により深く根を張っていて、谷の下部では岩の塊や小石が排水を助けています。
ブルゴーニュで「最も女性的」と表現される優美で可憐なワインを生み出し、世界中のワインラヴァーから愛され続けています。
■原産地呼称
AOC. CHAMBOLLE MUSIGNY(シャンボール・ミュジニー)
■格付
村名(ヴィラージュ)