※ボトル画像はイメージです。ヴィンテージによりラベルやキャップシール等の色、デザインが変更となる場合がございます。※
■商品について
ヴェルサイユ宮殿にシャンパーニュ・ブームを起こしたと言われているルイ15世の愛妾「ポンパドゥール夫人」の名前が付けられています。
豊かな果実味のロゼを生み出すために、ドメーヌ・カーネロスではセニエとアッサンブラージュの2つの方法を併用。
フローラルな香りとフルーティな味わいの、愛らしいピンク色の辛口ロゼ・スパークリングです。
【テイスティング・コメント】
ピノ・ノワールとシャルドネ品種がバランス良くブレンドされ、フローラルな香りとフルーティな味わいが際立っています。
ピーチ、ワイルド・ストロベリー、バラ、ジャスミンの香り、愛らしいピンク色の、辛口スパークリングです。
【評価】
ワイン・スペクテイター:90
ジェームス・サックリング:94
【オススメ料理】
鴨やサーモンにとても良く合います。
またフレッシュな苺など、デザートに合わせることも出来ます。
■生産者情報
シャンパーニュの名門「テタンジェ」の品質を継承する カーネロスのブティック・ワイナリー。
カーネロス地区はカリフォルニアでも最も冷涼な気候のブドウ栽培地の一つであるため、シャルドネやピノ・ノワールの栽培には適しており、この2つの品種からエレガントで凝縮感のあるスパークリングワインを生産しています。
2008年には400エーカーの自社畑すべてに、CCOF(California Certified Organic Farmers)の有機認証が与えられ、これによりアメリカで最初にすべての自社畑が有機栽培認証を受けたスパークリングワイン生産者となりました。
自然環境を配慮したワイン造りに積極的に取り組んでいます。
※インポーター資料より引用
■原産地呼称
AVA. LOS CARNEROS(ロス・カーネロス)