※ボトル画像はイメージです。ラベルやキャップシール等の色、デザインが変更となる場合がございます。※
■商品について
フォックス・クリーク・ワインズは、南オーストラリア州マクラーレン ベールにある受賞歴のある象徴的なワイナリー。
設立以来、多くのワインが地域的なワインショーにとどまらず、オーストラリア国内での全国規模のショーでトロフィーやゴールドメダルを受賞しています。
こちらのワインは、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン使用し、20ヶ月間樽熟成されています。
ブドウ由来のほのかな甘みを感じる真っ赤なタイプのスパークリングワインです。
■受賞歴
Catavinum World Wine & Spirits Show 2023:ゴールド
European Wine Challenge 2022:ゴールド
Berliner Wein Trophy 2022:ゴールド
■飲み頃温度
6~8℃
■テイスティング・コメント
甘味のあるベリーやラムレーズンが溶け込んだ様な滑らかな味わい。
ホワイトチョコやスパイシーなバニラを思わせる樽香が柔らかくクリーミーな余韻を残します。
■オススメ料理
ポーチドエッグ
生ハムとチーズのピッツァ
ヘーゼルナッツ入りのブラウニー
■生産者について
≪スティーブン・ソーパー≫
スティーブンは2018年からフォックス・クリーク・ワインズにワインメーカーとして従事しています。
彼は20年以上の経験があり、オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ各地でワイン生産に携わってきました。
彼はオーストラリアの冷涼な気候の地域で過ごした経験から、高級白ワイン、ロゼワイン、赤ワインの生産に強い関心を持っており、海外で過ごした経験によりそれぞれの国の異なる視点からフィネスのレベルを備えたエレガントなワインの作り方を習得しています。
近年ではマクラーレン・ベール・ワインショー、リバーランド・ワインショー、ロイヤル・アデレード・ワインショーなどの審査員の役割も引き受けています。
≪ワイン造り経歴≫
ファーストヴィンテージ @ 17歳 ハーディーズ・ティンタラにて。
アデレードヒルズ、リバーランド、マクラーレンベールでのさまざまな審査ロール。
(マクラーレン・ベールで勤務)
ティンタラ (V03、06、07、08、09)
マックスウェル ワインズ (V12、13)
フォックス クリーク (V18、19、20、21、22)
(アデレード ヒルズ ウィックス エステート)
V14、15、16、17
(タスマニア)
タスマニアのワイン造り (V07、08、09、11)
(カナダ)
ジャクソン・トリッグス – オカナガン (V09)
ブラステッド・チャーチ – オカナガン (V10)
(イタリア)
チェレット・アジエンデ・ヴィティニコール(V19)
(チャールズ・スタートで学ぶ)
「ワガワガ」ワイン科学 – BSC
■生産地について
マクラーレン・ヴェイルは、絵のように美しい環境、ビーチ、高級料理とワインの文化で国際的な評判を獲得しています。
マクラーレン・ヴェイルが知られているのは、この地域の多様な土壌の「地下」にあるものであり、それがベールのユニークな特徴を形成し、この評判の構築を可能にしました。
※インポーター資料より引用
■原産地呼称
GI MCLAREN VALE(マクラーレン・ヴェイル)