■商品について
チリのプレミアムワイン「アルマヴィーヴァ」のセカンドラベル「EPU(エプ)」。
初リリースは2006年のこのワインは、日本が初の輸出先として選ばれました。
チリワインらしい凝縮感あふれる1本。
生産本数はアルマヴィーヴァよりも少ない、大変入手困難な赤ワインです。
【テイスティング・コメント】
ブラックベリー、カシス、鉄分に細かく炒った甘いスパイスやローストセサミが多くあり、青い果実や生肉のヒントも一緒に感じられます。
味わいは、かなりたっぷりと甘いベリーで満たされています。
肉付きがよく、しなやかで香ばしく、かなりきめ細かいタンニンと長い余韻があります。
【評価】
ジェームス・サックリング:94
ワイン・アドヴォケイト:94
【オススメ料理】
ラム肉のグリル
牛肉のステーキ
※インポーター資料より引用
■原産地呼称
D.O.MAIPO VALLEY(マイポ・ヴァレー)